巡礼遍路研究会第8回研究発表会兼総会
令和4年6月18日(土)
場所 高野山大学
(和歌山県伊都郡高野町高野山385)2階第3会議室
(南海高野線高野山駅から南海りんかんバス10分千手院橋下車)
1200 受付開始
1300 開会
基調講演
筒井 正・愛知学泉大学元准教授
「聖徳太子の仏教の受容と信仰の広がり」
研究発表
近藤隆二郎「写し巡礼における模倣と再創 写し巡礼地の保全に向けて」
村上 昭彦「地方巡礼の原風景を探る 百堂参りから香取郡諸霊場へ」
他に聖徳太子御霊蹟巡りに関する発表を予定
総会
1600 閉会予定
巡礼遍路研究会
事務局 648-0211和歌山県高野町高野山385高野山大学密教文化研究所内
仮事務局 570-0054大阪府守口市大枝西町11-11 性善寺内
https://jyunrei.jimdosite.com [email protected]
090-3629-0044(柴谷会長直通)
第8回研究発表会兼総会
令和4年6月18日
高野山大学
12時受付開始、13時開会
基調講演 筒井正・愛知学泉大学准教授
テーマ 聖徳太子1400年
一般の研究発表者募集中。巡礼に関するものなら何でも可能です。3月末締め切り。